+Matter


One Ok Rock - +Matter [New Song] (live @"Premonition World Tour", Dusseldorf)

+Matter / ONE OK ROCK - マター / ワンオクロック (2024年) の歌詞日本語訳です。

楽曲の解説

「+Matter」は、ONE OK ROCK の最新アルバム Detox (2025年予定) に収録される楽曲です。この曲は、人生の重さや愛の葛藤をテーマにした壮大なバラードです。Pete Nappi と Rob Cavallo がプロデュースし、シンプルなメロディに力強い歌詞が融合して心に響く作品となっています。
歌詞では「自分の存在が他者にとって重要であるのか」という普遍的な問いが描かれ、愛やつながりに対する切実な思いが込められています。

歌詞と和訳

[Verse 1]

Life can be heavy
Time can be scary
Days around the sun
Battles to be won

人生は重たく感じることがある
時間は時に恐ろしい
太陽の周りをぐるぐると巡る日々
乗り越えるべき戦いがある

[Pre-Chorus]

If love is war
Come crash into my vacant arms
Embrace, explore
We're supernova racing

もし愛が戦争なら
空っぽなこの腕の中に飛び込んでこい
抱きしめ、探し求めよう
僕らは超新星のように駆け抜けていく

[Chorus]

Do I matter to you?
Do I matter to you?
Do I matter to you-ooh-ooh?
You matter to me
You matter to me
You matter and we all matter

僕は君にとって大切な存在なのか?
僕は君にとって大切なのか?
僕は君にとって大切なのか?
君は僕にとってかけがえのない存在だ
君は僕にとって重要だ
僕らみんなが大切な存在なんだ

[Verse 2]

Should we be sharing
All that we carry?
I know songs have been sung
But change is yet to come

僕らは抱えるすべてを
分かち合うべきなのだろうか?
これまでにも歌われてきたけど
まだ変化は訪れていない

[Pre-Chorus]

If love is war
Come crash into my vacant arms
The space we ignore
Is the answer to our fading

もし愛が戦争なら
空虚なこの腕の中に飛び込んでこい
僕らが無視しているその空間が
僕らが消えゆく理由なんだ

[Chorus]

Do I matter to you?
Do I matter to you?
Do I matter to you-ooh-ooh?
You matter to me
You matter to me
You matter and we all matter

僕は君にとって大切な存在なのか?
僕は君にとって大切なのか?
僕は君にとって大切なのか?
君は僕にとってかけがえのない存在だ
君は僕にとって重要だ
僕らみんなが大切な存在なんだ

[Bridge]

Left to right, will you take
Will you take my hand?
Hold it tight, feel the waste
As our atoms collide

左右に揺れながら、
僕の手を取ってくれるかい?
しっかりと握って、この無駄を感じて
僕らの原子がぶつかり合う中で

Do you sing, do you sing when you look within?
Is it faith, is it hate pulling you back in?
Do you wanna believe there's a war to win?
Do you wanna believe?
You matter to me

君は、自分の心を見つめるときに歌うか?
それは信念なのか、それとも憎しみが
君を引き戻しているのか?
君は勝つべき戦争があると信じたいのか?
君は信じたいのか?
君は僕にとって大切な存在だ

[Outro]

Do you sing, do you sing when you look within?
Is it faith, is it hate pulling you back in?
Do you wanna believe there's a war to win?
Do you wanna believe?
You matter to me

君は、自分の心を見つめるときに歌うか?
それは信念なのか、それとも憎しみが
君を引き戻しているのか?
君は勝つべき戦争があると信じたいのか?
君は信じたいのか?
君は僕にとって大切な存在だ

歌詞中の英単語と文法の解説

1. Heavy

意味: 「重い」「重たく感じる」

物理的な重さだけでなく、精神的に負担が大きい時にも使います。

例文:

  • This box is heavy. (この箱は重い。)
  • Life can feel heavy sometimes. (人生は時に重く感じることがある。)

文法ポイント: 「heavy」は形容詞で、「Life can be heavy」のように「be動詞(can be)」と一緒に使われます。ここでは、人生が重く感じるという意味になります。

2. Scary

意味: 「怖い」「恐ろしい」

何かが恐怖を感じさせる、怖い時に使う形容詞です。

例文:

  • The dark alley is scary. (その暗い路地は怖い。)
  • Time can be scary. (時間は恐ろしいものに感じることがある。)

文法ポイント: 「scary」は形容詞で、名詞を修飾します。例えば、「scary movie(怖い映画)」などです。「Time can be scary」の場合、「can be」は可能性を示しています。

3. Around

意味: 「〜の周りに」「〜のあたりに」

空間的に周囲を示す前置詞です。

例文:

  • There are trees around the house. (家の周りに木がある。)
  • Days around the sun. (太陽の周りを巡る日々。)

文法ポイント: 「around」は前置詞として使われ、場所や位置を示します。ここでは「太陽の周りを回る日々」という表現に使われています。

4. Crash

意味: 「衝突する」「ぶつかる」

物が激しくぶつかる動作を指します。

例文:

  • The car crashed into the wall. (車が壁に衝突した。)
  • Come crash into my vacant arms. (空っぽの腕に飛び込んできて。)

文法ポイント: 「crash」は動詞で、「come crash into」のように、「come(来る)」と一緒に使うことで、呼びかけや動作の強調が表現されます。

5. Vacant

意味: 「空いている」「空虚な」

何かが空である状態、または感情的に何もない状態を示します。

例文:

  • The room is vacant. (その部屋は空いている。)
  • Come crash into my vacant arms. (空っぽの腕に飛び込んで。)

文法ポイント: 「vacant」は形容詞で、名詞「arms(腕)」を修飾しています。ここでは、感情的に空いている腕を表現しています。

6. Embrace

意味: 「抱きしめる」「受け入れる」

物理的に誰かを抱きしめる、または精神的に何かを受け入れる時に使います。

例文:

  • She embraced her friend. (彼女は友達を抱きしめた。)
  • Embrace, explore. (抱きしめ、探し求めよう。)

文法ポイント: 「embrace」は動詞で、命令形で使われることが多いです。ここでは、感情的なつながりを求める意味合いです。

7. Matter

意味: 「重要である」「問題になる」

何かが「重要である」ことや「影響を与える」ことを示します。

例文:

  • Does it matter to you? (それは君にとって重要なのか?)
  • Everything matters in life. (人生ではすべてが重要だ。)

文法ポイント: 「matter」は動詞で、「Do I matter to you?」のように疑問文で使われ、何かが重要かどうかを尋ねています。

8. Fading

意味: 「薄れる」「消えゆく」

何かが次第に消えていく、または弱まるという状態を表します。

例文:

  • The sound is fading away. (音が消えつつある。)
  • The space we ignore is the answer to our fading. (無視している空間が、僕らの消えゆく答えだ。)

文法ポイント: 「fading」は動詞「fade」の現在分詞形で、進行形や形容詞的に使われます。ここでは、時間が経過する中で物事が次第に消えていくことを示しています。

9. Supernova

意味: 「超新星」

宇宙で星が爆発して非常に明るくなる現象を指します。この歌詞では、情熱や爆発的な感情を比喩的に表現しています。

例文:

  • The star turned into a supernova. (その星は超新星になった。)
  • We're supernova racing. (僕らは超新星のように疾走している。)

文法ポイント: 「supernova」は名詞で、比喩的な意味で使うと「何かが非常に激しい様子」を表します。歌詞では、激しい感情の爆発を象徴しています。

10. Collide

意味: 「衝突する」「ぶつかる」

物や人が激しくぶつかり合う時に使います。また、感情や考え方の対立を指すこともあります。

例文:

  • The two cars collided on the highway. (高速道路で2台の車が衝突した。)
  • As our atoms collide. (僕らの原子がぶつかり合うように。)

文法ポイント: 「collide」は動詞で、主に「with」や「into」とセットで使われます。歌詞では「atoms collide(原子が衝突する)」という表現で、物理的・感情的なつながりを象徴しています。

11. Faith

意味: 「信念」「信仰」

何かを強く信じる気持ちや、宗教的な信仰を指します。歌詞では、自己や他者への信頼を表現している可能性があります。

例文:

  • I have faith in you. (私は君を信じている。)
  • Is it faith, is it hate pulling you back in? (それは信念なのか、それとも憎しみが君を引き戻しているのか?)

文法ポイント: 「faith」は名詞で、「in」や「on」と組み合わせて使います。「faith in someone/something(〜への信頼)」の形が一般的です。歌詞では信念と憎しみを対比しており、深い内面的な問いかけを含んでいます。

文法ポイントの解説

1. 仮定法

歌詞の「If love is war」のように、「If」を使った仮定法は、何かが本当だと仮定して話す表現です。ここでは「愛が戦争なら」という想像を述べています。

2. 命令形

「Come crash into my vacant arms」のように、命令形は相手に何かをするように指示する形です。「Come」や「Embrace」などが該当します。

3. 比喩

「We're supernova racing」のように、比喩的表現で感情や状況を描写しています。ここでは「超新星」のように情熱的に生きる様子を例えています。

「Battles to be won」の文法解説

「Battles to be won」の文法について詳しく解説します。

1. Battles

「Battles」は名詞の複数形で、意味は「戦い」や「闘争」です。この場合、複数の戦いを指しています。

2. to be

「to be」は不定詞の一部(「~されるべき(形容詞的用法)」)で、動詞「be」の原形です。ここでは、「勝つべき」という未来の可能性や義務を示しています。

3. won

「won」は「win」の過去分詞で、過去形や受動的な意味を持ちます。「to be won」の形で使われると、「勝たれるべき」「勝たなければならない」という意味になります。

4. 全体の意味

「Battles to be won」を直訳すると「勝たれるべき戦い」となり、まだ達成されていないが将来勝たなければならない戦い、つまり解決すべき問題や乗り越えなければならない困難を指します。

5. 文法構造

この表現は「名詞 + to be + 過去分詞」の形で、未来の義務や未解決の問題を示します。

曲の情報

曲名: +Matter

アーティスト名: ONE OK ROCK

アルバム: Detox

リリース年: 2024年

ジャンル: ロック、オルタナティブロック

プロデューサー: Pete Nappi & Rob Cavallo

曲の特徴

  • 人間関係や存在意義について深く問いかける歌詞が特徴。
  • ドラマチックなメロディラインと、感情を揺さぶるボーカルのパフォーマンスが印象的。
  • 宇宙的なイメージ(「supernova」「atoms collide」など)を使い、壮大なスケール感を表現。
  • バンドサウンドを中心にしつつ、近未来的なシンセサウンドが加わった革新的なアレンジ。
  • 繊細さと力強さを兼ね備えたサウンドで、リスナーの感情に直接訴えかける仕上がり。
  • 愛や人生の意義を問いかけるテーマ
  • シンプルながら感情的なメロディと歌詞の融合
  • Takaの感情を揺さぶるボーカルと壮大な編曲
  • バンドの力強いサウンドと繊細な表現力が光る楽曲

ファンからの反応

リリース後すぐに多くのファンから注目を集め、感動的な歌詞と壮大なメロディに対する高評価が寄せられています。「存在意義」という普遍的なテーマを扱った内容に共感する声が多く、「この曲を聴いて自分を見つめ直すきっかけになった」という感想も多く見られます。また、ライブでのパフォーマンスにも期待が高まっています。